カリスクリニック〒5300001 大阪府大阪市北区梅田2-4-37 西梅田上島ビル4階
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過去12週の評価推移をグラフ表示します |
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医院の概要
院長・治療責任者: | 出口 正巳 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
院長ご挨拶: | 治療結果の喜びを共有したい。 良い結果を得ることは患者様の喜びであり、同時に私の喜びです。 ご要望があれば、ご相談の上で適切な時期に適切な処置をいたします。 |
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院長経歴・職歴: | 1979年 長崎大学医学部卒業 1979年 長崎大学形成外科入局 1982年 北九州市立八幡病院 勤務 1983年 長崎大学医学部付属病院 勤務 1988年 長崎労災病院 勤務(形成外科部長) 1989年 医療法人武朋会白壁美容外科勤務(形成外科部長) 1997年 医療法人武朋会白壁美容外科院長 2005年 カリスクリニック開院 |
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院長資格: | 医師 医学博士(長崎大学) 日本美容医療協会適性認定医 日本美容外科学会専門医 日本形成外科学会認定医 |
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院長所属団体: | 日本美容医療協会会員 日本美容外科学会会員(理事) 日本形成外科学会会員 日本頭蓋顎顔面学会会員 国際形成外科学会会員 国際美容外科学会会員 米国美容形成外科学会会員(特別会員) |
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治療メニュー: | 目もと/まつ毛/鼻/しみ・くすみ/しわ・たるみ・毛穴/ほくろ・いぼ/にきび・ニキビ痕/フェイスライン/むだ毛/脂肪 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
料金概算: |
またこちらの料金はキャンペーン価格は反映されておりません、定価の表示となっています。 料金の部分が「---」となっておりますのは「未調査」または「不明」、医院では未対応のメニューとなっております。 医院の料金表ページ:http://www.charis-clinic.com/charge.html |
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保険治療対応: | 保険治療不可 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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このクリニックへよせられた口コミ・評価・体験談
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唇のヒアルロン酸注入をして頂きました。
初めてだし先生との相性もあるし緊張しましたが、結果、大満足です。
きわめて慎重に丁寧に注射してくださいました。
リピートいたします。
とても注射上手です。
[編集部より]
ヒアルロン酸注射はとても痛いというイメージがあります。
じつは編集長も試しに顔に打ってもらった事があるのですが(他院で)あまりの痛さにギブアップ。
これを女性は定期的にやってるのか・・・と思ったら、美にかける女性の周年を感じずにはいられませんでした。
唇への注入も最近増えているみたいですが、注入・注射が上手な先生というのは是非「確保」したいですね。
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切開法で二重にしてもらいました。
最初は切開することが不安でしたが
先生が優しく丁寧に説明してくれたので
信じてお任せすることにしました。
手術後、腫れや内出血もあまりなく、
抜糸後には普通に外出もできました。
思いどうりの自然な二重になり満足しています。
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インディバコースをやってもらいました。
肌がしっとりして気持ちいいし、化粧ノリがとてもよくなりました。
気軽に質問しやすいしお気に入りです。
このクリニックが回答した過去の一斉相談への返信内容「最新3件まで」
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相談種別:美容施術全般/性別:女性/年代:40歳代
![]() 私は切らない眼瞼下垂術(ミュラー筋タッキング法)を4月初旬に受け、その後、もともと二重だった目が奥二重になってしまったため、1週間後に追加で埋没法を受けました。 術後からドライアイになり、眼科に通い点眼治療をしていました。 目の開きがよくなったためのドライアイという診断でした。 しかしながら、良くなる様子もなく痛みも増すので、セカンドオピニオンを求めて眼科を変わったところ、まぶたがこすれて炎症をおこしていて、それが痛むのだろうとのことでした。(眼科の先生は瞼圧が変わってこうなったんだろうとおっしゃっています。) もっと積極的な治療をということで、先週涙点プラグを入れてもらったのですが、それでもまぶたのヒリヒリは治まりません。(涙で潤っている感じはあるのですが、逆にその涙がしみます。) まぶたの手術後にドライアイ様の症状が出た場合は、通常のドライアイの治療ではよくならないというようなご意見をよく見かけるのですが、それではどのような治療をすれば改善されるのでしょうか? 糸の抜去も考えているのですが、術後5か月経過しており、糸をはずしたところで元に戻るのか、また症状が改善されるのかも心配です。 片方の目のみの施術のため、より不安です。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いします。 |
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多分 JAAM の方でお答えさせていただいた同じ方だと思います。 辛くなければそのままでも良いでしょうが、辛ければまず埋没法の糸を、手術した先生に全て取除いてもらうのが良いでしょう。 |
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相談種別:美容施術全般/性別:女性/年代:30歳代
![]() 以前こちらで相談させていただきました。 ピーリングで目頭にやけどをし、広範囲に皮がボロっと剥け、目頭から下まぶたにかけて 皮膚がかなり薄くなってしまったようで、夕方は青黒く、お風呂上がりは目の周りが真っ赤になるような感じで、くまがひどくなってしまいました。 目頭のほうは、無数のちりめんジワができ、皮が剥けた際に変な剥けかたをしたので、笑ったとき涙袋が出来た時、目をつぶった時に目頭にシワが何本もよってしまう状態です。 これは、かさぶたのような皮がひと皮ベロッとむけたので、ひきつれのようなものなのでしょうか、下まぶたもいまだゴワゴワな皮膚で、たるみの心配もしています。 以前質問した際、自然治癒を目指してくださいとのことでしたが、このまま保湿剤のケアで、シワと肌の状態が戻るか心配です。 やけどをしてから1ヶ月と少し立ちましたが、まだまだ皮膚の状態が戻るまで時間がかかるだけなのでしょうか? 何か形成外科で処置を施す必要があればアドバイスをいただければと思います。 大変心配です。 どうぞよろしくお願いします。 |
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薬品による皮膚損傷で、chemical burn にあたり、その損傷の程度(薬品の強さ、作用時間、受傷後の処置)によって正常に戻るものから瘢痕形成で戻らないものまであるでしょう。 治療は、原因である薬品を出来るだけ早急に取除く(中和させることもある)、あとは自然治癒を妨げないようにするしかありません。 所謂熱による火傷では、冷やして熱作用を止め、後は感染を防ぎつつ軟膏や創傷被覆剤を使うことになります。 熱傷創が治癒(上皮化)したら、あとは瘢痕の程度になり、本来の真皮が備える汗腺や皮脂線、毛穴などの皮膚付属器の機能がどこまで回復するか?ということになります。 形成外科的、皮膚科的、あるいは美容外科的な改善策のお尋ねですが、保湿に気をつけながら時間の経過による回復を待つしかないでしょうね。 |
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相談種別:美容施術全般/性別:女性/年代:20歳代
![]() 私は右頬骨あたりに1.5×0.8程度の生まれつきの茶色っぽいアザがあります。 今まであまり気にならなかったのですが、やはり社会人になり初対面の方などに指摘されることが増え、気になりはじめ美容皮膚科に1度診察して頂に行きました。 すると切開しか方法はないと言われ、レーザーだとかえって濃くなる可能性が高いと言われました。 流石に顔にメスを入れる事には抵抗があるので1度は断念したのですが、やはり気になります。 こういったサイトがあることを知り相談させていただきましたが、メスを入れずにアザを消す方法はありませんでしょうか?。 ご返答お願い致します。 |
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生まれつきで、茶色の痣ということですから、色素性母斑か扁平母斑でしょうか? 前者は細胞が深くまであるので、レーザーではなかなか全てを取除くことが出来ませんので、切除・縫合となることがあります。 後者は、一旦はレーザーで取れても再発の多い痣です。 確かに切除・縫合による傷痕は目立たなくはなると言っても、残りますので避けたいというお気持ちは分かります。 以上のようなことを十分にご理解いただいて、レーザー治療を根気よく続けることもあります。それでも最終的に普通の肌とは違い、白っぽく、多少テカリのある軽い瘢痕状態になるでしょうが、お化粧をされる女性であれば、それも受け入れられるかもしれません。 色合いからですと、一番深いのが青色で、黒、茶となりますので、茶色っぽいという言葉から、余り深くなければレーザー治療を繰り返すことで改善できるかもしれないと期待をしますけど。 |