アーティスクリニック 西宮本院〒6620912 兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーションビル6階
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過去12週の評価推移をグラフ表示します |
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医院の概要
院長・治療責任者: | 濱田 英之輔 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
院長経歴・職歴: | 1994年 3月 神戸大学医学部卒業 1994年 5月 神戸大学医学部麻酔科 1998年10月 美容専門クリニック 2002年 8月 アーティスクリニック開院 |
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院長資格: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
院長所属団体: | 日本美容外科医師会会員 日本麻酔学会会員 |
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治療メニュー: | 【Face】目元/鼻/フェイスライン 【Body】バスト/脂肪吸引/ワキガ・多汗症 【Anti aging】シワ・タルミ(フェイスリフト)/シワ・タルミ(注入術)/アンチエイジング 【Others】その他の治療/コスメ |
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料金概算: |
またこちらの料金はキャンペーン価格は反映されておりません、定価の表示となっています。 料金の部分が「---」となっておりますのは「未調査」または「不明」、医院では未対応のメニューとなっております。 医院の料金表ページ:http://www.artis-clinic.com/price.html |
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保険治療対応: | 保険治療不可 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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メッセージ: | 当院の切らない二重手術LS法は腫れと痛みが非常に少なく安全性の高い二重手術です。 長期の休みが取れない方やまわりに内緒で手術をされたい方でも比較的安心です。 ヒアルロン酸やボトックスの注入も凹凸をつくらず丁寧に注入させていただいております。 |
このクリニックへよせられた口コミ・評価・体験談
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二重手術をしましたが、ほとんどはれませんでした
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二重の埋没は技術は高いと思います。
このクリニックが回答した過去の一斉相談への返信内容「最新3件まで」
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相談種別:施術金額の見積依頼/性別:女性/年代:20歳代
![]() 韓国で目頭切開と眼瞼下垂の手術をします。 滞在期間が短いために抜糸だけを日本でしたいのですが 福岡近辺でできるところはありませんか? |
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こんにちは、アーティスクリニック博多院院長の濱田です。 他院でお受けになられた切開法の抜糸をご希望との事であれば当院でもお伺いすることは可能です。 お費用は5千円となります。 よろしければご利用くださいね。 アーティスクリニック 濱田 0120-706-902 |
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相談種別:美容施術全般/性別:女性/年代:20歳代
![]() はじめまして。 埋没法の抜糸についてお聞きしたいことがあるので、相談を宜しくお願い致します。 SMK法の6点固定法の手術をしたのですが、抜糸を考えています。 この手術法は結び方が複雑であることと、手術をして約2年半が経過しますが、糸を完全に取り除くことは可能ですか? 片方の瞼に糸は2本使用しています。 糸が完全に取り除けるのであれば、瞼に二重の線が残っても構いません。 あと、抜糸の上手な名医の方の情報を教えていただきたいので、よろしくお願い致します。 |
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こんにちは、アーティスクリニック院長の濱田です。 リッツクリニックさんのSMK法は糸の通し方と独特の結び目がある手術で、一般的な埋没法より抜糸は難しい部類に入ります。 結び目が引っかかるのでその部分で糸が切れる可能性がどうしてもあるのです。 通常は小さく切ってそこから抜糸を行うのですが、これの傷をある程度広げても良いという事であれば完全抜糸が可能な確率は高くなってきます(絶対にというわけにはなりませんが)。 他院様で抜糸が上手なクリニックは存じ上げませんが、私も今まで数多くの他院抜糸をさせていただいていますので、よろしければお考えくださいね。 以上でご質問の回答になりましたでしょうか。 まだわからないことなどございましたらお気軽にご相談くださいね。 それでは失礼します。 アーティスクリニック 濱田 |
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相談種別:治療方針/性別:男性/年代:20歳代
![]() 小さい頃から上まぶたがたるんでおり、確かに普通の一重の方とはまた違いまぶたが目尻側に垂れている感じで、目が開いてないなどとは言われてきましたが特に気にしていませんでした。 しかし上眼瞼皮膚弛緩症ではないか?と転居先の形成外科の先生(他の部位で形成外科の先生には常時お世話になってます)に指摘されて驚きました。 お医者様は私のまぶたをもちあげて「上の方も見えるでしょ?これが普通なので、視野が狭くなっている。まぶたが瞳孔にかかっているから保険適用もされるので手術したらどうか」とおっしゃっていました。 確かに視野が広がるのであれば単純に嬉しいのですが保険適用とその差がよくわかりません。 垂眼瞼下は二重まぶたにすることが一般的なようですが、上眼瞼皮膚弛緩症の場合はどうなのでしょうか? また程度の違いはあれど、私のように目があまり開いてない友人などがすぐ数人ほど思い出せるので該当する者が相当数いると思います。 私や彼らはだいたいが上眼瞼皮膚弛緩症で出来れば治療した方が良いが余り知られていないということでしょうか。 確かに上の方の視野はありませんが、日常生活で支障が生じるかと言われれば無いと思いますし垂眼瞼下の方のように頭痛や肩こりが併発することもありませんから、そもそも視野を少しばかり広げる為に手術をするということが良いのかどうかもわかりません。 この点について、教えて頂ければと思います。 |
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こんにちは、アーティスクリニック院長の濱田です。 上眼瞼の皮膚が弛緩している場合 1)軽度の場合は切らない二重手術(埋没法・LS法等)であげてやる。 2)重度の場合皮膚の切除(二重切開法・眉毛下切除)を行う。 このような治療になります。 手術されるかどうかに関してはおっしゃるとおり日常生活においてご本人がお困りでなければその必要はないと思いますが、視野が狭い場合、しらないあいだに眉を上げる癖などが生じ、それが原因で額にシワが入りやすくなるなどの弊害が起こっている方は多く見られます。 以上でご質問の回答になりましたでしょうか。 まだわからないことなどございましたらお気軽にご相談くださいね。 それでは失礼します。 アーティスクリニック院長 濱田 0120-706-902 |