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美容外科一斉相談の詳細です:カテゴリー「美容施術全般」
相談内容
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相談種別:美容施術全般/性別:女性/年代:30歳代
こんにちは。はじめまして。 目の下のくま・ふくらみ・たるみがひどいので下瞼脱脂を考えています。年も37歳です。あと少しで40歳になるので、近々決心を考えてます。 すごく痛がり、怖がりで、麻酔の注射も痛いのが怖いです。麻酔が効かなかったらどうしょうなどの不安もあります。 皮膚が薄いので、反対にしわ・くぼみの心配もあります。 人によって痛みの感じ方は違うとは思いますが、麻酔や施術、施術後がどれぐらい痛いのか教えて下さい。 真剣に考えていますので、ご意見よろしくおねがいいたします。 |
この相談に対する美容外科からの回答です
ファーストビューティクリニック銀座からの回答
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拝見しました。Dr.鈴木です、初めまして。 そうですね、私もまずは「下瞼脱脂」から行うことをお薦めします。これは体に負担がとても少なく、プチ整形的な感覚でうけることができるからです。腫れはとても少なく、直後から御化粧もOKです。術後の疼痛を心配されていますが、極軽い痛み止め服用でその後の仕事や日常動作も楽にこなすことができるものですから、心配には及ばないでしょう。 術中の痛みですが、局所麻酔注射はそれなりに痛いのと、手術用照明の眩しさにストレスを感じる方もいらっしゃいますので、幾らか眠れかつ終始痛みを感じることの無い「無痛静脈麻酔」をお受けになる事をお薦めします。この方法は本手術の数十分の所要時間だけしっかりと眠れ、痛みも感じず、また覚めもよいので術後間もなく御帰宅出来る便利な麻酔法です。お子さんにも安全に適用出来るものですので、お気軽にお考えくださって結構です。 一番の理想は弛んだ皮膚と筋肉自体をリフトアップする術式ですが、これはメスを使い切除縫合する本格手術ですので、デリケートな貴女には不向きかもしれませんね。一週間の腫れさえ都合がつければこの方法が適応なのですが・・・。 以上です。御参考になれば幸いです。 平成22年5月26日 ファーストビューティクリニック総院長鈴木隆 (free dial: 0120-720-666) ・ファーストビューティクリニック銀座のページへ移動 |
こいずみ形成ミーティア美容クリニックからの回答
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麻酔は初めに局所麻酔をおこないますが、痛みは片目5秒ほどです。手術中、痛いことはありません。手術時間は約1時間です。 で、どうしても麻酔が痛いのが嫌だという方には、静脈麻酔を行い眠らせてしまいす。その間に局所麻酔を行います。本人は痛いことは全く分かりません。 手術後の痛みは、1=2日です。鎮痛剤で十分コントロール可能です。見た目は腫れますが、実際にはさほど痛くないようです。 ・こいずみ形成ミーティア美容クリニックのページへ移動 |
美容外科 Kunoクリニックからの回答
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はじめまして。この度は お問い合わせ頂きまして、誠に有難うございます。先ずは御質問にお応え致します。確かに「麻酔の注射」は効きやすい方と効きにくい方がいらっしゃいます。一般的には20代以下、お酒に強い方、女性よりも男性が効きにくく、部位別では骨に近い部位や脂肪の薄いところ、目元口元などが敏感なところです。その場合には全身麻酔を併用することができます。全身麻酔とは申しましても当院ではリスクが最も低くその日に歩いて帰宅できる静脈麻酔を採用しております。目の下のくま・ふくらみ・たるみ取り手術でしたら当院の過去の経験者の方々によりますと、術後の痛みの訴えは御心配される程ではございません。通常の経口鎮痛薬でも充分痛みのコントロールは可能だと思います。万一傷が開いた場合や血腫、感染等の合併症が起これば痛みが増大することがあり、それは異常ですので放置せずに診察やアフターケア治療を受けて下さい。
・美容外科 Kunoクリニックのページへ移動 |
二子玉川ヤスダクリニックからの回答
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下まぶたのたるみでしたら、年齢的にも(皮膚が余っていることは考えにくい)経結膜脱脂(ブレファロ)をお勧めいたします。 表面に傷をつけずに結膜側からレーザーを使用して穴をあけ必要な分だけ眼窩脂肪を取り出します。合併症もほとんどなく、満足できる施術です。治療効果は人によりますが、5年以上持続いたします。 ただ経験を必要といたしますので、レーザーの扱いに慣れた医師の元で治療なさってください。 ・二子玉川ヤスダクリニックのページへ移動 |
ふくずみ形成外科からの回答
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お問い合わせありがとうございます。院長の吹角です。 目の下のくま・ふくらみ・たるみがひどいので下瞼脱脂を考えています。年も37歳です。あと少しで40歳になるので、近々決心を考えてます。 すごく痛がり、怖がりで、麻酔の注射も痛いのが怖いです。麻酔が効かなかったらどうしょうなどの不安もあります。 →麻酔が効きにくい方も中にはいらっしゃいますが、こういった方でも きちんと麻酔を効かせてからの手術開始となりますのでどうぞご安心ください。 皮膚が薄いので、反対にしわ・くぼみの心配もあります。 人によって痛みの感じ方は違うとは思いますが、麻酔や施術、施術後がどれぐらい痛いのか教えて下さい。 →麻酔の痛みですが、予防注射より少し痛いくらいです。 施術中の痛みは、まったくございません。 施術後は、2時間くらいで麻酔の効果が切れてきたとしてもチクチク痛む程度で、我慢が出来ないほどではございません。 念のため、痛み止めの内服剤を持って帰っていただいております。 相談者の方の治療が順調に進みますことをお祈りしております。 吹角 善隆 拝 ・ふくずみ形成外科のページへ移動 |
東京美容外科からの回答
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メールでのお問い合わせ、ありがとうございます。 東京美容外科より返信させていただきます。 下瞼タルミについてのご相談ですね。あまった皮膚を切除したり、余分な眼窩脂肪を取り除いたりと方法は沢山ございますが、お目もとの状態により適した方法は変わりますので、はじめに当院の無料カウンセリングを受けられることをおすすめします。 なお当院では痛みに対する配慮は最大限おこなっております。 完全予約制となっておりますので、まずはフリーダイヤル:0120-658-958までお電話ください。 お待ちしております。 ・東京美容外科のページへ移動 |
エスト美容外科形成外科クリニックからの回答
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お問い合わせありがとうございます。 エストクリニックと申します。 当院で行っている、下眼瞼のたるみ取りの手術はたるんでしまった皮膚と共に脂肪も除去します。 麻酔のご心配をされていますが、麻酔が効かなかったり、手術中にきれてしまうことはございません。下眼瞼の手術は局所麻酔で行いますので、痛みを感じるかどうかDrが患者様へ慎重に確認をしながら手術をしていきます。注射が苦手でしたら、麻酔の注射の前にリラックスして手術を受けられるように笑気麻酔もご用意しております。 カウンセリング時にDrとよくご相談されるとよろしいかと思います。 手術中はほとんど痛みを感じませんが、術後は麻酔が覚めると多少の痛みは伴います。痛みの感じ方には個人差がありますが、ほとんどの方が鎮痛剤で治まる程度です。当院の手術代の中には麻酔代、薬代も含まれておりますので、手術した患者様には鎮痛剤の処方もしていますので、ご安心下さい。 何か他にご心配なことががざいましたら、是非ご相談下さい。 エストクリニック 品川本院 0120-881-195 町田院 0120-886-195 ・エスト美容外科形成外科クリニックのページへ移動 |
はらクリニックからの回答
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回答:下眼瞼のしわ取りと脱脂が必要です。痛みに弱いのであれば、麻酔の注射をする場所に予め、痛み止めのテープかクリームを貼ることを頼めばいいかと思います。ほかに痛み止めの注射もあるので、大丈夫かと思います。痛いのは術前の麻酔のときだけです。麻酔が覚める前に、痛み止めの飲み薬を飲めば大丈夫です。安心して手術を受けてください。
・はらクリニックのページへ移動 |
名古屋形成クリニックからの回答
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下眼瞼の脱脂の時、麻酔はさほど痛くありません。手術中、眼球が引っ張られるような感じが少し気持ち悪いくらいです。 ただ、手術時間が長くなると痛みがひどくなることがあります。 手術に慣れた先生にしていただくといいでしょう。 窪みの心配はいらないでしょう。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆ 名古屋形成クリニック 上 敏明 TEL 052-583-7077 FAX 052-571-6364 URL http://www.nkclinic.net/ E-mail nkclinic@sunny.ocn.ne.jp ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆ ・名古屋形成クリニックのページへ移動 |
こまちくりにっくからの回答
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脱脂では肌のたるみが残りますので、タルミ取り手術になると思います。痛みが不安であれば、点滴からお薬を入れて寝てしまう静脈麻酔が良いでしょう。 こまちくりにっく 美容外科・形成外科・皮膚科:大阪 院長 土井 秀明 http://www.komachi.cc/(携帯用) http://www.komachi-clinic.com/(PC用) http://ameblo.jp/dr-komachi/(院長ブログ) 06-6881-2595 ・こまちくりにっくのページへ移動 |
カリスクリニックからの回答
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たるみを伴っている場合は、余分な皮膚切除が必要になりますので、睫毛のそばを目尻まで切開して、余剰皮膚切除、眼輪筋吊り上げ固定、眼窩脂肪処理をそれぞれ行うのが良い結果に繋がると思います。 多くの場合、眼窩脂肪は切除することなく奥に戻して仕切りである隔膜を縫縮して補強するか、あるいは隔膜を開いて脂肪をクマのくぼみを持ち上げるように移動させるのが良いと思います。 脱脂だけですと、逆にたるみが強くなったり、同じ症状がすぐに再発する可能性が高いと思います。 麻酔は基本的には局所麻酔ですが、必要に応じて神経ブロックを併用します。 局所麻酔の注射は痛みがありますが、ゆっくりと麻酔領域を広げていくことで注射の痛みを和らげるようにします。 手術は麻酔が醒めるまでに追われるようにします。 手術終了後は、痛み止めを飲んでいただきます。 手術当日、就寝前にお持ちいただく痛み止めをもう一度飲んでもらいます。 翌日の消毒、傷のチェックの時には、痛みについてかならずお尋ねしますが、ほとんどの患者さんは痛み止めが必要なほどの痛みはないと仰ります。 その後に痛み止めが必要になることもまずありません。 ・カリスクリニックのページへ移動 |
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