美容外科一斉相談に寄せられた治療方針に関する相談と回答詳細

美容外科一斉相談の詳細です:カテゴリー「治療方針」

瘢痕形成(傷痕)に関する相談内容

美容外科への質問 相談種別:治療方針/性別:男性/年代:20歳代

事故後、来月に頬の傷跡(肥厚性瘢痕)を総合病院の形成外科で手術することになりました。

「瘢痕拘縮形成術」というものなのですが、これは普通の「瘢痕修正」と何が違うのでしょうか?

返答よろしくお願いします。


この相談に対する美容外科からの回答です

こまちくりにっくからの回答

美容外科からの回答 瘢痕拘縮と言うのは傷跡によるヒキツレが有ることを意味します。ですから瘢痕拘縮形成術は傷跡を奇麗にすると同時にヒキツレを改善する手術であることを意味しています。

こまちくりにっく
美容外科・形成外科・皮膚科:大阪
院長 土井 秀明
http://www.komachi.cc/(携帯用)
http://www.komachi-clinic.com/(PC用)
http://ameblo.jp/dr-komachi/(院長ブログ)
06-6881-2595

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百人町アルファクリニックからの回答

美容外科からの回答 ほぼ同じ様に用いますが、厳密に言うなら
瘢痕修正は瘢痕部を切除し皮膚を縫合するというもので、瘢痕自体が線状に近い状態であまり引きつれを生じません。比較的皮膚が柔らかく薄い場所での瘢痕:目の下とか、おでこ、あるいは他の科で手術された傷跡や感染などがあり綺麗に治らない場合に起こります。瘢痕拘縮形成術は皮膚欠損の障害が広く、瘢痕が治る過程で縮んでしまったときに使用します。この場合瘢痕を取り除くと思いがけない広い皮膚の欠損が出来る場合があり、それを治すためにはときに皮膚移植をしたり、周りの皮膚の余った部位から皮膚を移動したりして(皮弁形成といいます)対処します。健康保険上は単に見栄えだけの修正(瘢痕修正)では適応にならないのですが、拘縮をきたすため日常生活に支障がある場合(瘢痕拘縮)は適応となりますので大学病院では診断名として良く用います。

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芦屋アイクリニック 芦屋院からの回答

美容外科からの回答 はじめまして。院長の有年です。

「瘢痕拘縮形成術」は運動制限を伴うような外傷又は腫瘍摘出術等によるひきつれに対して行う、保険適応の手術です。

瘢痕修正は瘢痕を治すだけの手術になりますので、自費診療となります。

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名古屋形成クリニックからの回答

美容外科からの回答 こんにちは。
ひきつれがあり、機能障害をきたしている状態を治すことが「瘢痕拘縮形成術」です。保険が適用されます。瘢痕修正は瘢痕を治すことです。この場合には保険は適応されません。

名古屋形成クリニック 院長 上敏明
TEL 052-583-7077

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ふくずみ形成外科からの回答

美容外科からの回答 お問い合わせありがとうございます。院長の吹角です。

事故後、来月に頬の傷跡(肥厚性瘢痕)を総合病院の形成外科で手術することになりました。

「瘢痕拘縮形成術」というものなのですが、これは普通のと何が違うのでしょうか?

→「瘢痕拘縮形成術」は、瘢痕によりひきつれが生じていて筋肉を動かしにくい状況を改善させる目的で行われます。

「瘢痕修正」は、単に瘢痕部分を切り取り縫合する手術です。

手術前に主治医の先生に良くご確認なさるのがよろしいかと思います。
相談者の方の治療が順調に進みますことをお祈りしております。

吹角 善隆 拝


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二子玉川ヤスダクリニックからの回答

美容外科からの回答 瘢痕拘縮形成術とは保険上の術式名で、平たくいうと瘢痕修正の場合が多いです。拘縮とは関節部にかかった瘢痕で機能障害を伴うもののことをいいます。

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カリスクリニックからの回答

美容外科からの回答 傷痕の引きつりにより運動障害を起こしている状態に「瘢痕拘縮」という病名が付き、これを手術で治療する場合に「瘢痕拘縮形成術」となります。
運動障害のない場合は、瘢痕切除と縫合になり手術の保険点数が少なくなります。

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