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美容外科一斉相談の詳細です:カテゴリー「治療方針」
眼瞼下垂に関する相談内容
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相談種別:治療方針/性別:女性/年代:50歳代
はじめまして。 自分では眼瞼下垂かどうかは判断できませんが、最近ではテレビを見るときにも顎を持ち上げて、顔を上向きにしないと見づらくなりました。 手元は老眼鏡をかけてしかめっ面になり、テレビとかの離れた所を見るときは顎を持ち上げ、又しかめっ面です。 目の辺りに力をいれないと、なんだかめまいがするような頼りない感じです。 何か良い治療が有れば受けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 |
この相談に対する美容外科からの回答です
美容外科デザイナーズ&アーティスツ Kunoクリニックからの回答
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この度はお問い合わせ頂きまして、誠に有難うございます。一度診察させていただかなければ、具体的な方法は申し上げにくいのですが、眼瞼下垂眼瞼下垂の可能性がございます。速やかに評判の良い近医専門クリニックで、デザインのできる医師の診察受けることをお薦めいたします。眼瞼下垂には大別して神経や挙筋などが原因の先天性または後天性(事故や外傷・手術など)によるもの(真性眼瞼下垂)と、脂肪や皮膚またはそのタルミなどが原因の先天性または後天性(個体差や加齢現象など)によるもの(仮性眼瞼下垂)とがございます。前者は保険適応となることが多いですが、後者は美容目的であることが多いため自費診療となることが多いです。一概に申し上げられませんが、一般的に前者の手術は全切開を伴い、閉眼障害や目立つ瘢痕・瞼の引き攣れなどが起こり得る挙筋短縮手術の術式になることも多く、後者では比較的リスクの少ない数ミリの切開による脱脂や特殊な挙筋法(埋没法の一種でメスを用いません)で解決することが殆どです。然しながら、医院やドクターによっては後者が原因のでも「保険適応で安くしておきますから」と言って後者(仮性眼瞼下垂)の原因の方に高リスク手術を行い、結果的に瞼の不可逆的な開閉眼障害を残すケースも見受けられます。上眼瞼皮膚弛緩症も後者の原因に分類されますので、通常は挙筋法で解決することが多いでしょう。Kunoクリニックでは眼瞼下垂の改善にもなり、切開を必要とせず上眼瞼挙筋を痛めることなしに、手術後にラインが喪失しにくく、たった1~2本の糸で瞼の開眼度を立体的にデザインしてご本人様の理想に合わせる究極の職人技術、新挙筋法を行なっています。新挙筋法は、費用のみならずリスクも低く抑えられ、自然な二重ラインも実現でき、結果として頭痛や疲れ目、前額のシワも改善した方が多くいらっしゃいます。腫れぼったい瞼の方は脱脂を併用した方がいい場合もございます。詳細は下記サイト、眼瞼下垂治療ページを御覧ください。 http://loosenskin.eye.k-biyou.com/ 無料カウンセリングにお越しください。スタッフ一同ご来院を心よりお待ちしております。 美容整形デザイナーズ&アーティスツ Kunoクリニック 無料カウンセリング予約:0120-874-432(フリーダイヤル はなしと診察) ・美容外科デザイナーズ&アーティスツ Kunoクリニックのページへ移動 |
山本クリニック 世田谷 美容外科からの回答
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これはさぞかし御心配であろうと存じます。 「眼嶮下垂:ptosis:トーシス」には、 「真性眼嶮下垂」と、「偽性眼嶮下垂」が、あります。 「真性眼嶮下垂」の場合には、 怖い「眼嶮下垂:ptosis:トーシス」があります。 「心療内科専門医先生」の「病態」=「重症筋無力症: myasthenia gravis:MG」 「脳神経外科専門医先生」の病態 =「内頚動脈動脈瘤」で「未破裂脳動脈瘤」 などがあります。 事実、とある形成外科・美容外科の先生の事例で、 「リフト手術」のあと、実は 「脳神経外科専門医先生」の病態 =「内頚動脈動脈瘤」で あったため。 施術のあと翌週ほどに、「内頚動脈動脈瘤」で「未破裂脳動脈瘤」 が、破裂して、「くも膜下出血(SAH)」にいたった事例 が数件あります(2013 私の手元の脳神経外科学会雑誌より)。 「お受けもちの先生」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。 双方ともにお気の毒です。 [緊張型頭痛]というような、「慢性(機能性)頭痛」でも、 「偽性眼嶮下垂」が発生致します。 この場合、「ふわふわ感」「くらくら感」などすべての「症状・症候」 が「左」がすきで、でています。 よりまして、 まずは、「中枢神経系専門医先生」を、御受診されるのが宜しい事例と 考えます。 山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都 山本クリニック 山本博昭(やまもと ひろあき) ・山本クリニック 世田谷 美容外科のページへ移動 |
品川美容外科 銀座院からの回答
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ご質問ありがとうございます。 視力低下の無いことを確認の後、眼瞼下垂であるかどうかの診察をお受けになられるのが良いでしょう。 眼科・形成外科・美容外科のどこであっても、信頼の託せる医師を選ぶべきでしょう。 ・品川美容外科 銀座院のページへ移動 |
二子玉川ヤスダクリニックからの回答
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眼瞼下垂で間違いないと思われます。 症状からしますと、眼瞼挙筋腱膜の再建を必要としております。 手術療法しか手立てはありません。 担当医とよくご相談の上で手術に臨んでください。 ・二子玉川ヤスダクリニックのページへ移動 |
みきクリニック宮崎からの回答
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症状からは加齢性の眼瞼下垂と思われます。眼瞼挙筋という筋肉の短縮術を行えば楽に目を開くことができるようになります。美容的にも改善は望めます。一般的な手術ですので、お近くの形成外科を受診して頂ければと思います。
・みきクリニック宮崎のページへ移動 |
名古屋形成クリニックからの回答
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こんにちは。 眼瞼下垂かもしれません。 形成外科、美容外科の先生の診察を受けてください。 名古屋形成クリニック かみ形成外科 院長 上 敏明 ・名古屋形成クリニックのページへ移動 |
松下皮フ形成外科からの回答
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はじめまして。松下皮フ形成外科の松下です。 物を見るときに顎を上げるのはまぶたのかぶりが少なくなり見やすくなるからで、しかめっ面は眉間に力を入れてしまう癖によるものです。 症状からすると眼瞼下垂があてはまり、眠そうな目に見え、時々肩こり、頭痛も併発します。 治療は保険診療ででき、手術で伸びた眼瞼挙筋を縮めます。 形成外科もしくは眼科でまずは診察をお受けになるのが良いでしょう。 ・松下皮フ形成外科のページへ移動 |
松田知子皮膚科医院からの回答
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眼瞼下垂であれば、手術になります。症状によって手術法が変わってきますので、専門医の診察をお勧めします。 眼科では機能改善が主な目的となります。形成外科では機能回復に加えて見かけにも配慮した手術になりますので、形成外科を受診することをお勧めします。 ・松田知子皮膚科医院のページへ移動 |
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