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美容外科一斉相談の詳細です:カテゴリー「治療方針」
クマ(下眼瞼脱脂),下眼瞼切開(下まぶたのたるみ)に関する相談内容
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相談種別:治療方針/性別:女性/年代:40歳代
47歳女性です。 目の下のたるみクマが気になり、半年程前に脱脂術+脱脂した脂肪を目の下に入れる施術をしました。 切開法を希望したのですがデメリットがあるとのことで(アカンベー状態になる可能性がある)切開しないで脱脂で十分とのことでした。 腫れが治まり、脱脂した部分のしわが少しずつ増えてきて、脂肪を取った部分の皮膚がやはりたるんでしまい、目の下はしわしわな感じです。結果、目の下にぶくっとしたふくらみが残りました。 掴める状態です。 中には何もないようです。 ヒアルロン酸を頬に入れて行けば良いとのことで、ヒアルロン酸を入れました。しかし2回目にこのまま入れ続けるのは良くないと主治医にも言われて、自然っぽくてしわが数本あってもクマがあるよりいいでしょうとのことでした。 そのタルミが今はクマの様に見えてしまい目の下はしわしわの状態です。 これはもう他に治す方法はないのでしょうか。 もう一度切開または、他に方法等がありましたらご教示ください。 |
この相談に対する美容外科からの回答です
品川美容外科 銀座院からの回答
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下眼瞼の脱脂后の状態にお悩みなのですね。 中顔面領域のたるみ起因するものですので、 この領域のリフトアップやいわゆる血小板療法などの再生治療を検討されても良いかもしれませんね。 もちろん切開法も検討する価値はあるかと思いますが 当院は下眼瞼の治療を多く行っていますので 一度ご相談にご来院頂ければと思います。 ・品川美容外科 銀座院のページへ移動 |
さやか美容クリニック・町田からの回答
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こんにちは、さやか美容クリニックの院長の皆木靖紀と申します。 目の下の脂肪除去術後のお悩みとのことですよね。 お肌の状態によっては、たるみ除去の手術が必要かもしれません。 しかし状態によっては、ヒアルロン酸や皮膚再生療法などのように手術以外の治療法で治療できる場合もあります。 まずは専門医に相談して、今後の治療計画を立てて治療してください。 お気持ちはすごく伝わってきます。 焦る気持ちはわかりますが、ゆっくり慎重に治療していきましょう。 ・さやか美容クリニック・町田のページへ移動 |
山本クリニック 世田谷 美容外科からの回答
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こんにちわ。初めまして。 山本クリニック 山本博昭(やまもと ひろあき)です。 御相談者有難うございました。 QスイッチNd-YAGレーザーをもちいた 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」 が、最適であろうと思います。 御相談者の御相談内容からは 「半年程前に脱脂術+脱脂した脂肪を目の下に入れる施術をしました。」 との事です。 「下眼嶮(したまぶた)」に、脂肪組織はありませんから。 「眼窩内脂肪」を、採取して:また「下眼嶮(したまぶた)」に、ではなく 「まぶたのした」に移植・移動させていただいたのであろうと思います。 結果、「「涙堂:るいどう」或いは「なみだぶくろ」(涙袋)ができてしまったのだと 考えます。 最近では、「かわいくみえるから」とこの「涙堂:るいどう」或いは「なみだぶくろ」(涙袋) 形成術をきぼうされる患者さんもいらっしゃいます。 「お受けもちの先生」も一生懸命でいらっしゃったことはよくわかります。 ただし、「眼は口ほどにものをいう精密機械」であり、コラーゲンレイヤーの多い「部位」 なのですね。 今現在、お鏡を、ごらんになられて、「下眼嶮(したまぶた)」のめがしらに近い「部分」 に赤紫色の「たてじま」が何本もみえるようであれば。 御相談者の「下眼嶮(したまぶた)」は、「内部でコラーゲンレイヤーの「不整合」」を おこされています。 「お受けもちの先生」が、 1・「切開法を希望したのですがデメリットがあるとのことで(アカンベー状態になる可能性がある) 切開しないで脱脂で十分とのことでした。」 2・「しかし2回目にこのまま入れ続けるのは良くないと主治医にも言われて、 自然っぽくてしわが数本あってもクマがあるよりいいでしょうとのことでした。」と 2回、オーダーストップをされていますね。 「お受けもちの先生」も、御相談者の皮膚の「内部でコラーゲンレイヤーの「不整合」」を 「御心配」されていたのであろうとおもいます 「これはもう他に治す方法はないのでしょうか。 もう一度切開または、他に方法等がありましたらご教示ください。」 との事です。 => レーザー治療の独壇場になります。 => 「お受けもちの先生」がストップをかけられたように、 「filler療法(フイラー療法)」=「fill:詰める」は 「危険=リスク」があります。 また「内部でコラーゲンレイヤーの「不整合」」のあるかたには 好ましくないと考えます。 => 波長が皮膚のもっとも深いところに到達し、 かつ、「やけどレーザー:burn Laser」をしない 「熱レーザー「レーザー光照射装置」」=「nonQレーザー」ではない レーザーが必要です。 すなわち 「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」である QスイッチNd-YAGレーザーをもちいた 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」 が、最適であろうと思います。 「傷痕レーザー治療」の「範疇(カテゴリー)」になります。 google検索で 「lower eyelid swallen,QNdYAGlaser」 で英文検索をされてみていただけますか。英文のサイトがたくさん出てきます。 たとえば http://www.asds.net/LaserResurfacingInformation.aspx をブラウザで翻訳すると下記のようになります。 (機械翻訳につき文責は御御容赦下さいますように。) ------------------------------- レーザーリサーフェシングは何状態を治療することができますか? 顔の小じわやしわを消す まぶたの皮膚を滑らかにし、締め 周囲にカラスの足跡を改善目 しわマークとしかめ面ラインを柔らかくする 茶色のシミや斑点、ムラ肌の色を削除します 傷跡を改善し、平らに 修理喫煙者の行 肌のトーンと質感を向上させる ------------------------------- QスイッチNd-YAGレーザーをもちいた 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」= 「レーザー・リサーフエシング」 が、最適であろうと思います。 綺麗に治したいですね。 山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都 山本クリニック 山本博昭(やまもと ひろあき) hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp ・山本クリニック 世田谷 美容外科のページへ移動 |
二子玉川ヤスダクリニックからの回答
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フラクショナルタイプのレーザー治療が期待できます。 症状によって3~5回程度繰り返す必要があります。 間隔は2ヶ月程度空けるべきでしょう。 ・二子玉川ヤスダクリニックのページへ移動 |
二子玉川ヤスダクリニックからの回答
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フラクショナルタイプのレーザー治療が期待できます。 症状によって3~5回程度繰り返す必要があります。 間隔は2ヶ月程度空けるべきでしょう。 ・二子玉川ヤスダクリニックのページへ移動 |
タカナシクリニックからの回答
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こんにちは、 皮膚が余っているのであれば下眼瞼切開術で余剰皮膚を切開し、眼窩中隔という脂肪の膜を強化する手術法が良いのではないでしょうか。 余剰皮膚がなければ、上記の手術で皮膚はとらずに膜の強化だけ行い、ヒアルロン酸やフラクショナルレーザーを併用しても良いかと思われます。 ただ、実際に拝見しないとどの方法が適切なのか分からない為、一度診察にいらして下さい。 ・タカナシクリニックのページへ移動 |
名古屋形成クリニックからの回答
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こんにちは。 お問い合わせありがとうございます。 もう一度皮膚側から切開して余った皮膚を除去することも 考えてもいいかもしれません。アカンベーの状態となったとしても 3か月もすれば治ってきます。又、少し目が大きく見える利点が あります。 名古屋形成クリニック かみ形成外科 院長 上敏明 ・名古屋形成クリニックのページへ移動 |
芦屋アイクリニック 神戸芦屋院からの回答
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はじめまして。美容部門CEOの有年です。 目の下の脱脂術後のご相談ですね。 脂肪によるふくらみは改善されたとの事ですので、今ある皮膚のたるみは切除する方法が良いでしょう。 目の周りにある細かいシワにはレーザーやご自身の血液を使った血小板血漿注入療法が効果的です。 ・芦屋アイクリニック 神戸芦屋院のページへ移動 |
松下皮フ形成外科からの回答
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経結膜切開での脱脂と脂肪移植をされ、その後のしわが気になるということですね。今回された手術ですが、やはり年齢によりしわが出るということが散見されます。しわはやはり皮膚切除が必要だと考えます。シンプルに考えれば皮膚のみの切除でもよいですが、全体的な若返りならば眼輪筋の引き上げと皮膚切除がよさそうです。また、本当に細かい睫毛直下のちりめんじわは血小板注入などを数回行ったほうが良いでしょう。
・松下皮フ形成外科のページへ移動 |
銀座みゆき通り美容外科からの回答
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銀座みゆき通り美容外科の水谷と申します。 ご相談の内容からして、皮膚のたるみを切除する必要があるかもしれませんが、当院は皮膚を切らずに目の下のたるみ、くまを治療するのが専門のクリニックであり、50代、60代の方も切らずに治しておりますので、一度診察させていただければと存じます。 詳しくはこちらのホームページをご覧ください。 http://kuma-tarumi.com/ ・銀座みゆき通り美容外科のページへ移動 |
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