再生医療|線維芽細胞治療特集

再生医療特集「線維芽細胞治療」の流れ


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--- 線維芽細胞 治療の流れ ---

 1.カウンセリング

治療に先立ち、専門医がカウンセリングを行います。
ご希望の仕上がりに適した方法を具体的にアドバイス致します。
希望の仕上がりについてヒアリングした後、治療が完了するまでの簡単なシミュレーションを行ってもらい、この治療にかかる費用の見積もりを頂きます。

 2.血液検査

培養治療には、感染症、貧血状態など総合的な検査が必要となります。
カウンセリング当日に検査を受けて頂くことも可能だそうです。また、ご遠方の方などは、お近くの医療機関で検査を受けて頂いても構いませんので、その場合はカウンセリング後に必要検査項目の書かれた用紙を医院で受け取ります。

 3.血液採取

血液検査で問題がなく、治療についての内容を十分理解したら、同意書へ署名をします。
次に培養に必要な血液と細胞(皮膚)を採取します。これは線維芽細胞は自分の細胞を体内と同じ環境で成長させるため、ご自身の血液と細胞が必要となるからです。
血液は200ccを30~40分かけて採取するのですが、通常の献血で採取する量は200cc~400ccなので、体への負担が軽い範囲です。 細胞の採取は耳の裏側の皮膚(細胞)を5mm程度採取します。傷は数ミリで“切り傷”程度なので傷跡の心配はなく、出血もほとんどありません。 採取後は少し休んでいただき、すぐにご帰宅ができ、当日に入浴・洗髪も可能です。

 4.培養1ヶ月~2か月

採取した血液に、体内の栄養素を含んだ特殊な培養液を混ぜ、それを体内環境に近い、専用の機械に入れます。
その中に入れられた細胞は体内にいると勘違いし、成長していきます。
ある程度成長したところで線維芽細胞だけを抽出します。早い方で1ヶ月、長くても2ヶ月前後の時間をかけて育てていきます。

 5.注入

活性化した線維芽細胞を約3~4mmの間隔で注入していきます。
注入するのは真皮層なので深さは約1mm、また麻酔クリームも使用するので、痛みはほとんど感じません。
残念ながら注入した部分の腫れはほとんどの方に見られます。注射針がとても細いので“全体的に腫れる”わけではありませんが、点々と赤くなります。
当然個人差はありますが、ほとんどの方は2~3日で赤みがとれ元の状態に戻ります。注入する箇所によって内出血の症状が出る方も稀にいるそうなのですが、その場合症状が完全に消えるまで1、2週間かかることがあるそうです。

 6.術後検診

培養治療には、感染症、貧血状態など総合的な検査が必要となります。
希望があればカウンセリング当日に検査を受けて頂くことも可能で、遠方から来院する場合は、近くの医療機関で検査を受けても可能だそうです。その場合は、カウンセリング後に必要検査項目の書かれた用紙を受け取ります。


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ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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慶友形成クリニック

蘇 雅宏
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[資格]
日本美容外科学会専門医
日本形成外科学会専門医
慶應義塾大学医学部形成外科非常勤講師
日本レーザー医学会認定専門医

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