いよいよ細胞の採取をすることになる

前回の血液採取から2週間が経過し、クリニックからの返答は良好、つまりは治療を受けられるという判定となった。
まぁ内心はほとんど心配はしていなかった。

さて、その流れで今回は細胞を採取する段階だ。

内容を聞いてみると耳の後ろ側から皮膚を少し切り取る。
耳の後ろなので他の人から見られることもないし、治りも早い。

数ミリ角で採取した後は、血液で培養する。
なので、ここで再び今度は培養の為の血液を採取する。

自分の場合には世の中の平均体重よりもかなり低いので、少し心配だとは言われたが、全く問題はなかった。

お願いした部位は目の下、おでこ、ほうれい線。
まずはこの3か所から始め、効果を見定めてから次の部位を決めてみたいと思う。

3部位となると、培養に少し時間がかかるようで1ヶ月くらい待つことになるが、老化抑制という時間を手に入れられるなら1ヶ月くらいは何の問題もない。

先生には、この1ヶ月で運動や食事などは今までどおりでよいのか?と尋ねてみたら、今まで通りで問題ないですよということなので安心した。

何せ一度手に入れた理想体型なのだ、この生活は変えたくない。

とりあえずは毎日の健康を気にしながら培養が無事うまく行くことを祈ろう。

線維芽細胞移植術を受けてみようと思う

おそらく自分は見た目的には一般の男性よりも若く見えるほうだと思う。
それは毎日欠かさず行う運動、食事管理、ストレス管理、睡眠管理などをまじめに取り組み、30代のころから体形は変化していない。

ただ、やはり老いは感じるので、それなりにサプリメント、高濃度ビタミンC注入などは取り入れてきた。
それでもシワ、保湿、髪の毛などはごまかせないので、自分の細胞自体を若返らせられる効果があるという線維芽細胞に着目したのだ。

この治療は、自分の体の一部から細胞を採取し、血液で培養する。
打つ部位や量にもよるが、採取から培養までだいたい2週間程度、1ヶ月見ればほと顔の全てに打てる程度の培養ができるという。

私が受けたクリニックでは、一度採取した細胞は絶対零度で冷凍保存しておいてくれるので、次回また打ちたいときには、その細胞を培養するだけでよいということになる。

当然この細胞は若いうちに採取しておいた方がよいので、最近では親子で来院し、母親が治療を受け、娘は細胞採取だけするなどというケースもあるのだという。

さて、今回は治療を受ける前の血液検査からだ。
当然ながら血液中に病気の元となるなんらかの物質があれば、それを増殖させてしまうことになるので、それを検査する。

何もない事を祈り、自宅を出たのが11時。
12時にクリニックに到着した。

清潔感のある受付、院内。
女性のスタッフに案内され、診察へ入った。

少し緊張する。
前述したとおり、運動と食事に気を使っているので、自分は健康だと思っているし、同時に血液などにも問題は無いと思っている。
ただ、改めて血液を調べるとなると少し怖い。

採取が終了し、そのまま今日のところは帰宅した。
検査結果に2週間程度かかるので、それまを祈りつつ待とう。

国内で信用できるところはそうない

前回のコラムでも書いたのだが、国内で繊維芽細胞培養、移植術をまともに取り組んでいるところはそう多くはない。

何より細胞培養を外注しているクリニックは私自身は信用していないし、たんなるお金儲けとしか考えていないのではないかとさえ思ってしまう。

海外では非常に高額な金額がかかるため、おそらく繊維芽細胞治療でもっとも安価なのは日本だと思う。

ただ、その日本は世界でも最強クラスに敷居が高い。

なので、倫理員会を持っているクリニックは非常に貴重なのだ。

美と健康を求めて旅をするブログ

線維芽細胞移植術を実際に受けた50代男性のブログ

線維芽細胞治療についていろいろ調べてみた。

現在、倫理上の問題から再生医療委員会を国が設置を求め、各クリニックはその倫理委員会からの承諾がなければ治療が行えない状況にあります。

この倫理委員会は設立が非常に困難で、最も信頼できるのが、実際に治療を行っているクリニック自体が、倫理委員会を作り、しっかりとした体制で治療を行うというものです。

全国にも非常に数が少ないため、必ずこうした流れを確認してから治療を受けましょう。